10.「清水代歩」
CV=桜井智
from「NOeL」 「NOeL3」
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実は「NOeL」発売当初は岡野由香(CV=飯塚雅弓)の人だったんですが、いつのまにか代歩の人になっていました。
パイオニアさん、頼むからもう特異なシステムはやめてください。
普通のゲームで「NOeL」を楽しみたいと思っているのは、私だけじゃないはずだから。
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9.「冬月あや」
CV=菅原祥子
from「Little Lovers SHE SO GAME」
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髪型はロングヘアーですが、いわゆる綾波系のキャラクターです。
CVがときメモの虹野さんの声(菅原祥子嬢)。
…と聞くと、一瞬「ミスキャストでは?」と思うかもしれません。
が、流石にプロだけあって言われなければ気がつかないほど別人してます。
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8.「桜田泉」
CV=頓宮恭子
from「ツインズストーリー」
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昔FMタウンズで出ていたソフトから移植されたなんてことは全然知らぬまま、プレイしたら見事にツボ・キャラのオンパレード。
やられました。
当時は攻略本もなくて試行錯誤しながらのプレイで全キャラ制覇しましたが、やっぱりイチオシは何と言ってもこの娘。
かなり本当にいそうなキャラクターだったので余計に印象的だったのかもしれません。
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7.「三波亮子」
CV=岡田純子
from「卒業VACATIОN」
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卒業シリーズの中では、すごくマイナーなキャラかも。
一応、この作品のために用意されたキャラなんですが。
前述の「桜田泉」同様、最近の私の典型的なツボ・キャラです。
全キャラ制覇をしようと思わなければ、ゲームシステム自体はかなりゆるい類いのゲームです。
ぜひ一度プレイしてみてくださいね。
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6.「白河嫁菜」
CV=吉田愛理
from「星の丘学園物語 学園祭」
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ポジショニングは担任の先生ですが、お約束通り攻略可能なキャラになっています。
ただ物語的にはサブキャラの扱いなので、イベントが少ないのが残念です。
俗に言うステレオタイプの(絶対いないだろうけど、いたら嬉しい)先生ですが、その点を差し引いても魅力的なキャラクターです。
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5.「後藤育美」
CV=豊嶋真千子
from「トゥルーラブストーリー」
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陸上部に所属する元気がとりえの女の子。
文字通り、典型的な活発系のキャラクターです。
現実にいたらなんて想像させないでね。
この手のタイプに本当弱いんだから。
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4.「近衛かおる」
CV=高野直子
from「ゲートキーパーズ」
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ここ最近、活発系に弱い私。
この娘も例に洩れず、そんな典型的なツボ・キャラです。
しかもキャラ・デザが後藤圭二氏ときたら、もう…
間違いなくスウィート・スポット直撃でしょう(笑
アニメ版はイマイチ評判がよくありませんでしたが、ノープロブレム。
当然、DVDも揃えました。
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3.「阿賀野奈緒」
CV=橘ひかり
from「ツアー・パーティー」 「ゆうわくオフィス 恋愛課」
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気が強くて、プライドが高い。
自意識過剰でわがまま。
負けず嫌いで、素直じゃない。
自分が悪くても謝らないで人のせいにする。
…って良いとこないじゃんなんて思っちゃ駄目。
そんな欠点だらけの娘だけど、ゲーム中ではえらくかわいいんだから。
現実にいたら願い下げかもしれないけど、ゲーム中だから許される稀有な例ってことで(爆
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2.「ティファ・ロックハート」
from「ファイナル・ファンタジーVII」 「ファイナル・ファンタジーVIIインターナショナル」 「エアガイツ」
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エアリス派の人には悪いけど、ティファあっての「ファイナル・ファンタジーVII」だと思っています。
特に廃人状態のクラウドを懸命に看病するあたり、泣かせるとは思いませんか?
「ファイナル・ファンタジーX-2」が出た今となっても、いまだに「ファイナル・ファンタジーVII」が多くの人に愛されているのは、魅力的なキャラクターによるものなのかもしれません。
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1.「森下茜」
CV=永野愛
from「トゥルーラブストーリー2」
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普通メインとなるヒロインというのはイマイチな私ですが、この娘は例外。
見事にツボにハマっております。
最近の私のツボ・キャラは、すっかり活発系だからなぁ。
ゲーム中で見せる彼女の躍動感は文字で表現しきれないほど魅力的です。
論より証拠、とにかく一度プレイしてみることをお薦めします。
…っていうか、絶対やれ!
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